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公開日 2025.12.18 更新日 2026.01.13

外壁塗装でローンを組む価値はある?年数別返済プランや金利相場を比較

外壁塗装の必要がある場合、まとまった費用を用意できないからといって、塗装の時期を遅らせるのはおすすめできません。
住宅の劣化は放置期間が長くなるほど深刻化し、結果的に高額な大規模工事が必要になるおそれもあるためです。

本記事では、外壁塗装ローンのメリット・デメリットやおすすめできる方、借入先の情報などを解説します。
返済期間別の返済額をシミュレーションしていますので、ローンを利用すべきかどうかお悩みの方は参考にしてください。

外壁塗装ローンはどんな人におすすめ?

外壁塗装工事には、100万円単位の費用がかかります。
補修の必要性に迫られていても、今すぐ資金を用意できないケースは決して珍しくありません。

そこで活用できるのが、リフォームローンです。
以下の状況にあてはまる方は、ローンによる支払いを検討してもよいでしょう。

おすすめな方 具体的なシーン
まとまった現金を手元に残しておきたい方
  • 貯蓄を減らしたくない
  • 子どもの進学や結婚が控えている
ほかの支払いとバランスを取りたい方
  • 月々の支払いを一定額に保ちたい
  • 住宅ローンと組み合わせて支払いたい
早期に施工を完了させたい方
  • 住宅の劣化が進行するまえに対処したい
  • 今すぐ雨漏りを補修したいが費用を捻出できない
金銭的余裕が生まれる見込みのある方
  • ボーナスが入ってから支払いたい
  • 来年以降は支出の減少が見込める

まとまった資金を用意できない方だけでなく、先々の予定をふまえて支出をコントロールしたい方にもおすすめです。

外壁塗装でローンを組むメリット・デメリット

外壁塗装費用をローンで支払うメリット・デメリットを比較することで、利用すべきかどうかを判断しやすくなります。

  • メリット:長期的に見れば費用を削減できる可能性がある
  • デメリット:返済計画を慎重に検討する必要がある

それぞれ見ていきましょう。

長期的に見れば費用を削減できる可能性がある

資金が貯まるのを待つことなく、すぐに工事を依頼することで、結果的に補修費用を抑えられることがあります。
住宅の劣化は放置するほど被害が深刻化し、修理費用が高額になりやすいためです。

塗膜が剥がれ始めた段階で早期に対処すれば、外壁材の内部には被害が及びません。
しかしヒビ割れや亀裂を放置していると、雨水が隙間から入り込み、下地材の腐食につながる可能性があります。
構造材の交換や、外壁の張り替えが必要になれば、本来の数倍コストがかかるでしょう。

ローンを組んで早めに修理することで、補修費用の削減に加え、将来的なメンテナンスコストの軽減にもつながります。

返済計画を慎重に検討する必要がある

ローンは借金である以上、金利を支払いながら返済しなければなりません。
借入金額や借入年数に応じて金利の負担も増えるため、月々の支払い金額をシミュレーションして返済計画を立てる必要があります。

さらに、ローンを組む際は借入先の審査が行われ、年収や職種、年齢などの条件によって利用できる商品の種類が変わります。
条件によってはローンの利用自体が不可能なケースもあるため、事前に借入先や商品についてリサーチしておくことが大切です。

外壁塗装ローンは何年で組む?年数別返済シミュレーション

ここでは、金利3.5%、元利均等返済でローンを借り入れた場合の返済額を、以下の借入年数で算出してみましょう。

  • 3年で返済するケース
  • 5年で返済するケース
  • 7年で返済するケース
  • 10年で返済するケース

本シミュレーションは概算であり、実際の金利・返済条件は金融機関によって異なります。
返済期間を設定する際の参考にしてください。

3年で返済するケース

3年で完済する場合の月々の返済額を、借入金額ごとにまとめました。

借入金額 金利総額 返済総額 月々の返済額
70万円 3万8,396円 73万8,396円 2万511円
80万円 4万3,876円 84万3,876円 2万3,441円
90万円 4万9,356円 94万9,356円 2万6,371円
100万円 5万4,872円 105万4,872円 2万9,302円
110万円 6万352円 116万352円 3万2,232円
120万円 6万5,832円 126万5,832円 3万5,162円
130万円 7万1,312円 137万1,312円 3万8,092円
140万円 7万6,792円 147万6,792円 4万1,022円

借入金額が大きくなると、月々の返済額も負担が増します。
問題なく支払いを継続できるかどうか、将来の収支も考慮して判断しましょう。

5年で返済するケース

5年で完済する場合は、返済額が以下のように変わります。

借入金額 金利総額 返済総額 月々の返済額
70万円 6万4,040円 76万4,040円 1万2,734円
80万円 7万3,180円 87万3,180円 1万4,553円
90万円 8万2,320円 98万2,320円 1万6,372円
100万円 9万1,460円 109万1,460円 1万8,191円
110万円 10万600円 120万600円 2万10円
120万円 10万9,800円 130万9,800円 2万1,830円
130万円 11万8,940円 141万8,940円 2万3,649円
140万円 12万8,080円 152万8,080円 2万5,468円

月々の返済額は少なくなりますが、3年で返済する場合に比べて金利総額は1.6倍以上に増えます。

7年で返済するケース

7年で完済する場合の返済額をシミュレーションしてみましょう。

借入金額 金利総額 返済総額 月々の返済額
70万円 9万188円 79万188円 9,407円
80万円 10万3,084円 90万3,084円 1万751円
90万円 11万5,980円 101万5,980円 1万2,095円
100万円 12万8,876円 112万8,876円 1万3,439円
110万円 14万1,772円 124万1,772円 1万4,783円
120万円 15万4,668円 135万4,668円 1万6,127円
130万円 16万7,564円 146万7,564円 1万7,471円
140万円 18万460円 158万460円 1万8,815円

支払うべき金利総額は、3年で返済するケースと比較して2倍以上高くなります。
たとえば70万円を借り入れた場合は、金利だけを約10ヶ月間支払い続ける計算です。

返済期間は、借入金額と金利総額のバランスを考慮して決める必要があるでしょう。

10年で返済するケース

10年で完済する場合の返済額や、金利の総額は以下のとおりです。

借入金額 金利総額 返済総額 月々の返済額
70万円 13万640円 83万640円 6,922円
80万円 14万9,200円 94万9,200円 7,910円
90万円 16万7,880円 106万7,880円 8,899円
100万円 18万6,560円 118万6,560円 9,888円
110万円 20万5,240円 130万5,240円 1万877円
120万円 22万3,920円 142万3,920円 1万1,866円
130万円 24万2,600円 154万2,600円 1万2,855円
140万円 26万1,280円 166万1,280円 1万3,844円

3年で返済する場合と比較すると、金利総額は3倍以上になりますが、月々の支払い負担は大きく軽減されます。
しかし10年以上の期間を設定した場合、ローンの完済前に次の補修工事が必要になる可能性も考慮しなければなりません。

外壁塗装のプロにも相談のうえ、慎重に返済計画を立案しましょう。

外壁塗装ローンの借入先

外壁塗装費用に利用できる「リフォームローン」は、多くの金融機関が提供しています。
ここでは、借入先ごとの特徴や注意点を見ていきましょう。

  • 住宅ローンを利用中の金融機関
  • 銀行
  • 業者が提携している信販会社

詳細を解説します。

住宅ローンを利用中の金融機関

住宅ローンを組んでいる金融機関から、外壁塗装費用として追加融資を受けるのは困難です。
ただし、返済中の住宅ローンにリフォーム費用を組み込める可能性はあります。
ほかの金融機関よりも審査を通過しやすいため、まずは住宅ローンの借入先に相談してみましょう。

なお、既存の住宅ローンへの組み込みが難しい場合は、住宅ローンを乗り換えることも1つの選択肢です。
リフォームローン単体で借り入れるよりも金利が低くなり、返済額の負担を軽減できる可能性があります。

返済計画を見直す際は、さまざまな条件でシミュレーションして結論を出しましょう。

銀行

住宅ローンと別にリフォームローンを組む際は、銀行からの借入を検討しましょう。
リフォームローンは借入金額の上限が低いものの、住宅ローンよりも審査を通過しやすいことがメリットです。

銀行のローンには以下の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。

種類 担保の設定 借入限度額 金利 審査
有担保ローン 建物や土地 高い 低め(1%〜3%程度) 比較的厳しい
無担保ローン なし 低い 高め(2%〜5%程度) 通過しやすい

無担保ローンは、Web上で手続き・審査が完了する場合もあり、スピード感を重視したい場合に適しています。
ただし、金利が高めに設定されているため、借入を急いでいない場合は有担保ローンから検討するのがよいでしょう。

業者が提携している信販会社

外壁塗装業者が信販会社と提携している場合は、もっとも手間なくローンを組めます。
ただし、契約の内容が充実しているとは限りません。
金利や条件をほかの金融機関のローンと比較し、有利な内容かどうかを慎重に見極めることが大切です。

「金利0%」などのキャンペーンを実施している塗装業者もありますが、ローンの条件だけで依頼先を選ぶのはおすすめできません。
業者の選定時は、あくまで「施工品質」「見積もり内容」などを判断材料とし、ローンは付加的な要素として検討しましょう。

外壁塗装でローンを組む際の注意点

外壁塗装でローンの利用を検討している方は、申請前に以下の注意事項を押さえておきましょう。

  • 施工前にローンを申請する
  • 借入までにかかる時間を考慮する
  • ローン審査に通らないこともある

それぞれ解説します。

施工前にローンを申請する

多くのリフォームローンでは、塗装工事を始めるまえに申請が必要です。
できるだけ早めに申請方法や必要書類を確認しておきましょう。

ローン申請から着工までのおおまかな流れは、以下のとおりです。

  1. 施工内容がある程度決まったら、金融機関へ仮審査を申し込む
  2. 業者に正式な見積書や図面などの書類を作成してもらう
  3. 本審査を申し込み、通過したのち着工する

ローンの利用を予定している旨を業者に伝えれば、融資時期と着工時期が噛み合うようにスケジュールを調整してもらえます。

借入までにかかる時間を考慮する

ローンの申請時は、仮審査に1日~数日程度、本審査に1週間~2週間程度の日数を要します。
無担保型や信販会社のローンは審査期間が比較的短い一方、有担保型は担保調査が必要になり、結果が出るまで時間がかかります。
外壁塗装業者を決める段階で、借入先やローンの種類を絞り込めていれば、比較的スムーズに手続きが進むでしょう。

手続きの具体的な流れはローンの申請先によって異なりますが、本人確認書類と収入証明書は必須です。
仮審査の申請前に、余裕を持って用意しておきましょう。

ローン審査に通らないこともある

ローンの審査基準は金融機関によって異なり、詳細も公表されていません。
ただし、国土交通省の調査結果から、多くの金融機関がチェックするポイントは明確になっています。

融資を行う際の審査項目を、考慮している金融機関が多い順に見てみましょう。

融資の際の審査項目 考慮している金融機関の割合
完済時年齢 98.4%
借入時年齢 96.0%
健康状態 95.1%
年収 93.4%
勤続年数 93.2%
担保評価 90.5%

多くの金融機関がチェックするポイントの基準を満たしていなければ、ローン審査が通らないこともあります。
最重要項目である年齢のハードルをクリアするためには、完済時の年齢から逆算した返済計画が必要です。

参考:令和6年度民間住宅ローンの実態に関する調査結果報告書|国土交通省

外壁塗装のローンに関してよくある質問

外壁塗装を検討中の方から、以下のような質問がよく寄せられます。

  • 外壁塗装ローンの金利相場は?
  • 外壁塗装ローンでは控除が適用される?
  • 外壁塗装のお金がないとき、ローン以外に使える方法は?

回答を見ていきましょう。

外壁塗装ローンの金利相場は?

外壁塗装工事に利用できるリフォームローンの金利相場は、有担保型で年1%~3%、無担保型で2%~5%程度です。
多くの方の選択肢になり得る無担保ローンの中から、代表的な金融機関のローンを一部紹介します。

金融機関 金利(2025年11月時点) 借入可能額 借入期間
三井住友銀行 年2.125%(変動) 10万円〜800万円 1年〜10年
三菱UFJ銀行 年3.375%(変動) 50万円〜1,000万円 6ヶ月〜15年
東京スター銀行 年1.5%〜3.8%(変動) 10万円〜500万円 1年〜10年
りそな銀行 年3.875%(変動) 10万円〜1,000万円 1年〜15年
イオン銀行 年4.54%(固定) 30万円〜500万円 1年〜10年
オリコ 年4.8%(固定) 10万円〜500万円 6ヶ月〜7年
クレディセゾン 年4.8%(変動) 30万円〜500万円 1年〜25年

信販会社は、銀行と比較して金利が高め、かつ借入可能額が低い傾向にあります。

参考:フリーローン[リフォーム]|三井住友銀行
参考:ネットDEリフォームローン|三菱UFJ銀行
参考:リフォームローン(スターリフォームローン)|東京スター銀行
参考:リフォームローン|りそな銀行・埼玉りそな銀行
参考:リフォームローン|イオン銀行
参考:リフォームプラン|ローンのオリコ
参考:セゾンのリフォームローン

外壁塗装ローンでは控除が適用される?

単なる外壁塗装工事のみの場合は、住宅ローン控除を利用できません。
ただし、増改築工事の一貫として外壁塗装を行う際は、控除対象となる可能性があります。

控除対象となる工事の具体例は、以下のとおりです。

  • 大規模な増改築・修繕
  • 省エネ改修工事
  • バリアフリー改修工事
  • 断熱改修工事
  • 耐震補強工事など

住宅の性能向上を目的とした工事と外壁塗装を組み合わせると、控除の対象となる可能性が高まります。
業者にアドバイスをもらいながら、施工計画を立案するのがおすすめです。

外壁塗装のお金がないとき、ローン以外に使える方法は?

台風や河川氾濫などの自然災害によって外壁塗装が必要となった場合は、火災保険を利用できる可能性があります。
火災保険を適用できる条件は、以下のとおりです。

  • 加入している保険の補償内容に「風災」「水災」が含まれている
  • 発生から3年以内に申請する
  • 外壁塗装の見積もり金額が保険の免責額を超えている

そのほか、自治体ごとの助成金・補助金制度を利用できる場合もあります。
地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイトで、居住地域の情報をチェックしてみましょう。

関連記事:火災保険で外壁塗装は無料になる?適用条件・申請手順・NGケースまで解説

まとめ:ローンは外壁塗装を適期に行うための選択肢

ローンは借金である以上、慎重に返済計画を立てて利用することが大切です。
一方で、適期に外壁塗装工事を行い、住宅の寿命を延ばすための有効な選択肢であることも間違いありません。
ローン以外のコスト削減方法も含め、最適な手段を検討するために、一度業者へ相談してみることをおすすめします。

「外壁塗装のためにまとまった資金を用意できない」とお困りの方は、マルケイホームをご検討ください。
一貫した自社施工による、コストパフォーマンスの高い外壁塗装工事が強みです。

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お問い合わせは24時間受付可能ですので、小さな悩み事もお気軽にご相談ください。

この記事の監修者

監修者の写真

三沢 健太

株式会社マルケイホーム 代表

《プロフィール》

埼玉県川越市の外壁塗装・屋根塗装専門店「株式会社マルケイホーム」代表。戸建て住宅の外壁・屋根リフォームに特化し、劣化診断から塗料選定、施工管理まで一貫して対応してきた経験を持つ。
外装リフォームで失敗しないためのポイントや、耐久性・コストを踏まえた適切な工事内容の判断に詳しく、本記事ではその専門知識にもとづき内容の妥当性をチェックしている。