
外壁塗装は、建物の美観を保つだけではなく、雨風や紫外線から大切な住まいを守る重要なメンテナンスです。適切な工程を経て施工されることで、塗料が持つ本来の性能を発揮します。
外壁塗装は足場設置から完了検査まで11工程があり、それぞれ明確な目的と役割があります。しかし、手順や期間を知らないまま依頼してしまうと、予想外のトラブルに見舞われることも少なくありません。
本記事では、工期が変わる要因や工程表の重要性までを解説します。納得のいく外壁塗装を実現するために、ぜひ最後までお読みください。
外壁塗装は、近隣挨拶から足場解体まで全11ステップで行われます。各工程には明確な役割があり、1つでも省略や手抜きがあると仕上がりや耐久性に大きく影響します。
それぞれの工程と日数は以下のとおりです。
各工程の重要性を理解することで、手抜き工事を未然に防げます。
外壁塗装工事は、近隣挨拶と現場調査から始まります。近隣への挨拶を行う時期は工事開始1週間前が目安です。両隣や向かい側、裏の住宅には直接訪問しましょう。
工事期間や内容、施工業者の連絡先を丁寧に伝えます。足場設置時の騒音や高圧洗浄時の水しぶきなど、近隣に影響の出る可能性を事前に説明しておきましょう。優良な業者であれば、騒音や臭いが発生する日を明確に伝えてくれます。
足場設置は、外壁塗装の安全性と施工品質を確保するために欠かせない工程です。一般的な戸建て住宅の場合、足場の設置には半日〜1日程度かかります。
専門の職人が建物の周囲に鋼管やクランプを組み立て、作業員が高所でも安全に作業できる環境です。足場の外側には飛散防止ネット(メッシュシート)を張り、塗料や洗浄水が近隣に飛び散るのを防ぎます。
外壁塗装全体の約2割を占める足場の設置費用は、外壁と屋根を同時に塗装することで1回分に抑えられます。安全で質の高い施工のためには、足場の適切な設置が不可欠です。
高圧洗浄は、外壁塗装の仕上がりと耐久性を左右する重要工程の1つです。業務用の高圧洗浄機を使い、外壁に付着した汚れや古い塗膜などを徹底的に除去します。
洗浄が不十分だと新しい塗料が密着せず、数年で剥がれや膨れが発生する原因となります。屋根も同時に塗装する場合は、先に屋根を洗浄してから外壁に移るのが一般的です。
高圧洗浄は1日で終わる作業ですが、外壁塗装の成否を分ける重要な工程です。手抜きされやすい箇所でもあるため、きちんと丁寧に洗浄しているかを確認しましょう。
下地処理は、外壁塗装の仕上がりと耐久性を決める重要な工程です。高圧洗浄で汚れを落としたあと、外壁のひび割れ補修やコーキング処理を行います。ひび割れ(クラック)には、シーリング材やモルタルを充填して雨水の侵入を防ぎます。
下地処理が雑だと、高級な塗料を使っても短期間で剥がれや膨れが発生しやすいです。手抜きされやすい工程のため、施工状況を確認することが大切です。
養生作業は、塗装しない箇所を保護し、仕上がりの美しさを左右する重要な工程です。窓枠や玄関ドア、雨樋など、塗料が付着してはいけない箇所をビニールシート(マスカー)やマスキングテープで覆います。
養生を行うことで塗料のはみ出しや飛散を防ぎ、色の境界線もきれいに仕上がります。養生は一見地味な作業ですが、塗装の出来栄えが大きく変わるため丁寧な作業が必要です。
下塗りは、外壁と上塗り塗料を密着させるための接着剤のような役割を果たす工程です。下塗り塗料にはシーラー系やフィラー系、防水系などの種類があります。外壁の材質や劣化状態に応じて使い分けます。
下塗り材は種類によって役割と乾燥時間の目安が異なるため、特徴を整理して把握しておきましょう。
| 種類 | おもな役割 | 乾燥時間の目安 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| シーラー系 | 下地の吸水性を均一にして、塗料の密着性を高める | 数時間程度 | 実際の乾燥時間は製品・気温・湿度で変わるため、仕様書に従う |
| フィラー系 | 凹凸を埋めて表面を平滑にする | 数時間〜半日程度 | 下地状態により適材が変わるため、施工前の診断が必要 |
| 防水系 | 防水性を補う目的で使われる | 一晩程度かかる場合もある | 乾燥不足は不具合の原因になり得るため、メーカー指定の乾燥条件を優先する |
下塗りは外壁塗装の土台となる重要な工程です。十分な乾燥時間を確保し、次の工程に進むことが耐久性の高い塗装を実現できます。
中塗りは、色を均一に整え、上塗りの効果を最大限に引き出すための工程です。中塗りと上塗りには、基本的に同じ塗料を使用します。
1回目の上塗りを「中塗り」、2回目の上塗りを「上塗り」と呼び、2回塗ることで塗膜の厚みを確保できるのが特徴です。中塗りのおもな役割は色をつけていくことと、下塗りと上塗りを密着させることです。
中塗りは下塗りと同様に、十分な乾燥時間を確保する必要があります。塗料本来の性能を発揮させることが重要です。
上塗りは、外壁塗装の仕上げとして最後に行う塗装工程です。上塗りのおもな役割は、中塗りの色ムラを補正し、外壁の見た目と保護性能を決定づけることです。
中塗りと同じ塗料でムラなく均一に塗り上げることで、美しい仕上がりと高い耐久性を実現します。丁寧な仕上がりを確認し、納得のいく塗装を実現しましょう。
付帯部塗装は、外壁や屋根以外の建物付属部分を塗装する工程です。付帯部とは雨樋や破風板、軒天などを指します。ここは外壁と同様に、紫外線や雨風にさらされて劣化します。
そのため、外壁塗装と同時に塗装することで建物全体の耐久性と美観を保てるでしょう。付帯部だけ塗装しないと、外壁が鮮やかになるほど色あせた付帯部が目立ちます。全体のバランスが悪く見えてしまいますので、おすすめできません。
付帯部塗装は外壁塗装と同時に行うことで、メンテナンス費用も抑えられます。建物全体を長持ちさせるために、忘れずに施工しましょう。
完了検査は、外壁塗装の仕上がりを確認する最終チェックの工程です。まず業者が自主的に塗装の仕上がりや、傷や汚れの有無を確認します。
そのあと、施主が立ち会いのもとで再度検査を行います。不備が見つかった場合は、その場で手直しを依頼して再度確認しましょう。
完了検査は、外壁塗装を納得のいく形で終えるための重要な工程です。遠慮せずに気になる箇所を指摘し、確認しましょう。
足場解体は、外壁塗装工事の最終工程です。一般的な戸建て住宅の場合、足場の解体には3〜4時間程度かかります。組み立て作業の約半分の時間で完了し、解体した足場材はすべて車両に積み込んで搬出されます。
解体時には金属音が響くため、近隣への配慮が必要です。優良な業者の場合、解体前に近隣への声かけや、作業時間帯の調整を図るでしょう。
足場解体が終われば、建物全体の仕上がりを確認できます。
関連記事:外壁塗装にかかる期間はどれくらい?全工程の作業日数と注意点を解説
外壁塗装の一般的な工期は10〜14日程度ですが、状況によって大きく変動します。予定よりも工期が延びるおもな理由は、以下の3つです。
これらの要因を理解しておくことで、業者との認識のズレを防げます。
天候は、外壁塗装の工期に大きな影響を与える要因です。外壁塗装は気温5℃以上、湿度85%未満という条件を満たす日に施工されます。
雨天や雪天、結露が発生している日は作業が中断され、その分だけ工期が延びます。雨が降ると塗料が水で流れることもあるため、天候を見極めることが不可欠です。
雨天による工期順延のみであれば、追加料金は発生しないことが一般的です。ただし、契約内容によって扱いが異なる場合もあるため、事前に確認しておきましょう。
外壁や屋根の劣化が進んでいる場合、補修作業に時間がかかり工期も延びます。ひび割れ、塗膜の浮きや剥がれなど、劣化が激しい箇所は塗装前に丁寧な補修が必要です。
補修作業が雑だと塗装後すぐに不具合が発生するため、丁寧に修繕することが求められます。また、下塗りを2回行う4回塗り工法が必要になる場合もあり、その分だけ工期が延びるでしょう。
なお、外壁や屋根の劣化状況は、現場調査の段階で業者が詳しく確認します。補修内容と工期が反映された見積もりを確認し、納得したうえで契約しましょう。
シーリング工事の方法や範囲によって、工期が変動します。シーリング工事には「打ち替え」と「増し打ち」の2種類があります。
打ち替えは、古いコーキング材を完全に撤去して新しいものに入れ替える方法です。耐久性が高いとされていますが、撤去作業に時間がかかります。
一方、増し打ちは既存のコーキング材の上から新しいものを重ねる方法です。作業時間は短縮できますが、施工箇所によっては耐久性が劣る場合もあります。
シーリング工事は外壁の防水性を保つために欠かせない作業です。工期だけで判断せず、品質を重視し、丁寧な施工の業者を選びましょう。
外壁塗装の工程表は、手抜きやトラブルを防ぐために重要な書類です。工程表を受け取っていない場合、後々トラブルに発展するリスクが高まります。
工程表がもらえない状況は、業者側の管理体制に問題がある可能性も考えられます。必ず契約前に工程表の提出を求め、工事の全体像を把握しておきましょう。
工程表を確認することで、外壁塗装の品質とスケジュールを把握できます。工程表には、以下の3つの重要な情報が記載されています。
それぞれ詳しく見ていきます。
工程表には、足場設置から足場解体までのおもな作業工程と日程が記載されています。外壁塗装は正しい順序で施工しなければ、塗料の密着不良や早期劣化を引き起こす原因になります。
たとえば、下塗りの乾燥時間を守らずに中塗りを行うと、塗膜が適切に硬化しません。これでは、早期不具合の原因となるでしょう。工程表を確認することで、各工程が適切な順序で計画されているかをチェックできます。
また、工程表があれば工事の進捗状況を日々確認できます。予定よりも作業が遅れている場合や工程が飛ばされているように見える場合は、すぐに業者に確認しましょう。トラブルを早期に発見できる工程表は、施主と業者が共通認識を持つための重要なツールです。
外壁塗装は基本的に留守でも進められますが、在宅や立ち合いが望ましい時期もあります。工程表を確認することで、立ち会いが必要な日や外出を避けるべき日が明確になるでしょう。
工事初日の足場設置、完了検査時には直接立ち会うのがおすすめです。作業内容を直接確認でき、不明点はその場で質問できます。
また、工程表を確認すれば、騒音が発生する日(足場設置、高圧洗浄)や臭いが気になる日(塗装工程)が把握できます。工事開始前に近隣へ工事期間や作業内容を共有しておくことで、トラブルを未然に防げるでしょう。
工程表があることで、手抜き工事や工程の省略に気づきやすくなります。外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りが基本です。しかし、業者によっては下塗りを省略して2回塗りで済ませてしまう事例もあります。
工程表に下塗りの日程が明記されていれば、実際に下塗りが行われたかを確認できます。また、手抜きを防ぐことにつながるでしょう。乾燥時間が不十分なまま、次の工程に進んでいないかもチェックできます。
もし工程が飛ばされていたり、大幅に遅れていたりする場合は、すぐに業者に理由を確認しましょう。適切な業者であれば、工程の変更理由を丁寧に説明してくれます。
工程表を受け取れない場合、工事の透明性が低いといえるかもしれません。以下の対処法を実践し、工程表の提出を求めましょう。
それぞれ詳しく解説します。
工程表は、工事内容を確認できる重要な資料です。工程表を提供しない場合は、情報共有や管理体制が十分でない可能性も考えられます。
工程表の提出を求める際は感情的にならず、丁寧にお願いすることが大切です。「工事の流れを把握しておきたいので、工程表をいただけますか」と低姿勢で依頼しましょう。業者が前向きに対応してくれる可能性も高くなります。
工程表を受け取ったら、使用する塗料名や乾燥時間について記載されているかを確認しましょう。必要に応じて、仕様書など別の資料で補足説明を求めても問題ありません。
工程表の提出依頼は、口頭ではなく書面やメールで記録に残る形で行いましょう。口頭での依頼はトラブルに発展しやすく、証拠が残りません。メールや書面で依頼することで、施主が工程表の提出を正式に求めたことが記録として残ります。
「工程表をいつまでに提出いただけますか」と具体的な期日を指定することで、業者も対応しやすくなります。対応してくれない場合は、ほかの業者を検討することも選択肢の1つです。
工程表の提出を拒否されたり曖昧な対応をされたりした場合は、契約を見直しましょう。工程表が共有されない状態では、手抜き工事などのリスクが高まるかもしれません。
また、施主からの確認依頼に十分に応じない場合、工事中や工事後の対応についても不安が残ります。信頼できる業者を選び直す判断も必要になるかもしれません。
契約後に工程表を提供してもらえない場合は、外部に相談することも検討しましょう。消費生活センターや住まいるダイヤル(国土交通大臣指定の住宅専門相談窓口)では、状況に応じた適切な対応が期待できます。
外壁塗装では、工程の手抜きや不備によって、仕上がり不良や早期劣化が発生することもあります。よくある失敗例を知っておくことで、事前に対策を打てるでしょう。
それぞれ詳しく見ていきます。
高圧洗浄は外壁に付着した汚れや古い塗膜、コケなどを除去する重要な工程です。洗浄が雑だと汚れの上から塗装することになり、塗料が外壁に密着しません。その結果、塗装後比較的短期間で塗膜が剥がれたり、膨れたりするトラブルにつながる可能性があります。
業者によっては高圧洗浄を短時間で済ませたり、水圧を弱めて作業するケースも見られます。高圧洗浄は本来、時間をかけて丁寧に行う工程です。洗浄後は塗装に入る前に十分な乾燥時間を確保することが重要です。
乾燥時間の目安は48時間程度とされますが、天候や外壁の状態によって前後します。洗浄の様子を可能な範囲で確認し、隅々まで洗浄されているかをチェックしましょう。
乾燥時間を守らずに次の工程へ進むと塗膜が十分に硬化せず、早期劣化の原因になることがあります。塗料メーカーは、塗料ごとに適切な乾燥時間を定めています。
ただし、これらはあくまで目安であり、実際には塗料の種類や気温・湿度によって異なります。乾燥時間を守らずに中塗りを行うと、塗膜同士が十分に密着せず、不具合につながる可能性が高いでしょう。
下地補修やシーリング処理が不十分だと、塗装後に不具合が発生することもあります。ひび割れやコーキングの劣化を適切に補修せずに塗装してしまうと、不具合につながります。内部に水分が残り、塗膜の膨れや剥がれが発生することもあるでしょう。
また、シーリング材が適切に充填されていない場合も要注意です。外壁材の隙間から雨水が侵入し、雨漏りや外壁材の劣化を招くこともあります。
下地補修とシーリング処理は、完成後見えにくくなるため、一般の方による判断が難しい工程です。そのため、施工中に補修箇所やシーリングの充填状況をチェックすることが重要です。不安がある場合は、作業中の写真を撮ってもらいましょう。
外壁塗装の工程に関して、多くの方が疑問に思う点をまとめました。
それぞれ詳しく回答します。
シーリングは、外壁の防水性を保つために重要な工程です。サイディング外壁やALC外壁では、パネル同士の継ぎ目や窓枠周りにシーリング材が充填されています。これは、雨水の侵入を防ぐ役割もあります。
また、シーリングが劣化すると、ひび割れや痩せの発生が考えられるでしょう。隙間から雨水が侵入して、雨漏りや外壁材の劣化につながることがあります。外壁塗装と同時にシーリングを打ち替えることで、建物全体の防水性能が期待できます。
外壁塗装とあわせて適切なシーリング処理を行いましょう。
屋根塗装と外壁塗装を同時に行うことは可能で、検討されることも多い施工方法です。外壁と屋根を同時に塗装することで、足場を共用できます。これにより、足場代を1回分に抑えられるのがメリットです。
また、工程をまとめて進められるため、別々に施工するよりも工期が短くなるケースもあります。外壁塗装のみの工期は7〜10日、屋根塗装を同時に行う場合はプラス3〜4日が目安であるため、合計10〜14日程度が一般的です。
屋根と外壁の同時塗装は、コストや工期の面でメリットがある選択肢の1つです。建物の状態を踏まえて検討しましょう。
季節や気温は、外壁塗装の工程や仕上がりに影響します。外壁塗装は一般的に、気温5℃以上、湿度85%未満が施工の目安とされています。
春(4〜5月)や秋(9〜10月)は気温と湿度が比較的安定しており、塗料の乾燥が進みやすい時期です。どの季節でも施工は可能ですが、比較的安定した仕上がりを期待しやすいのは春と秋です。
外壁塗装中は、基本的に留守にしていても工事を進められるケースが多いといえます。作業は屋外が中心となるため、在宅していなくても大きな支障はありません。
ただし、工事初日の足場設置や完了検査、足場解体時は立ち会いが推奨されます。これらのタイミングで在宅できれば、作業内容の確認や質問もしやすくなります。
外壁塗装中は留守でも対応可能ですが、重要な工程では在宅して確認することが望ましいでしょう。
外壁塗装工事では、騒音や臭いが発生するため、近隣への配慮が必要です。とくに騒音が大きくなりやすいのは、足場の設置・解体時と高圧洗浄時です。
足場の組み立てや解体では金属音が発生し、高圧洗浄では水圧の音が響きます。これらの作業は合計で2〜3日程度が目安です。
近隣への挨拶は、工事開始の1週間前が目安です。工事期間や施工業者の連絡先、騒音や臭いが発生しやすい日程を伝えましょう。
外壁塗装は、複数の工程を経て行われ、各工程にはそれぞれ役割があります。工程が省略されたり、不十分な施工が行われたりすると、仕上がりや耐久性に影響が出る可能性も考えられるでしょう。
工程表を受け取り、各工程の日程や内容を確認することで、施工内容を把握しやすく、トラブルの予防につながります。また、天候や外壁の劣化状況での工期変動を理解しておくことで、業者との認識のズレも防ぎやすくなるでしょう。
外壁塗装の工程を正しく理解することは、手抜き工事や施工後のトラブルを防ぐ第一歩です。工程表の確認からよくある失敗例まで把握しておけば、業者とのやり取りも安心して進められます。
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この記事の監修者

三沢 健太
株式会社マルケイホーム 代表
《プロフィール》
埼玉県川越市の外壁塗装・屋根塗装専門店「株式会社マルケイホーム」代表。戸建て住宅の外壁・屋根リフォームに特化し、劣化診断から塗料選定、施工管理まで一貫して対応してきた経験を持つ。
外装リフォームで失敗しないためのポイントや、耐久性・コストを踏まえた適切な工事内容の判断に詳しく、本記事ではその専門知識にもとづき内容の妥当性をチェックしている。